VaVa Grand Line 歌詞

歌：VaVa

作詞：VaVa

作曲：SHAMPOO GOD

「贅沢だ」なんてその人にない贅沢なだけ
その贅沢は俺持ってないが求めるのはおかしいね
俺がAIに生まれたら君に愛求めないが
正解ばかりの世の中だから全て壊したいて思うから
嫌な事を嫌な事で消してた自分が嫌になる。
自己中心て言われてもこれ自分しか操作できないんだ
だったらもういいって思えるしゴミも光る
守りに徹しても先見てるから
Please don't want sittin
背を向けるようで自分を見てるからお願い
Please don't want sittin
目を合わせないのには理由があるの　だから
Please don't want sittin
背を向けるようで自分を見てるからお願い
Please don't want sittin
だからPlease don't
Please don't want sittin

思い出す少年時代
いまさらわがまま言いたくないけど
思うまま青二才な僕と頼りないあなたと二人
でもやっていけそうて思ったわ何度でも
嗚呼もうダメになりそうって思ったけど
嗚呼自分が変わる必要ないな
探してる宝の在り処

自分以外操作されてるみたいだから
昔はできない理解
でもいま見据えてる未来なんて言えないけど
なんとなく分かるよ
ここで楽しむため来てんだってこと
「なあなあ..？」夏100回も訪れないが、
なあなあ上がること100回ぐらいつくりたいな
少年時代思いは更けて遡るMid night
首都高highwayでmy way

Please don't want sittin
背を向けるようで自分を見てるから　お願い
Please don't want sittin
だからPlease don't
Please don't want sittin

思い出す少年時代
いまさらわがまま言いたくないけど
思うまま青二才な僕と頼りないあなたと二人
でもやっていけそうて思ったわ何度でも
嗚呼もうダメになりそうって思ったけど
嗚呼自分が変わる必要ないな
探してる宝の在り処