作詞:KEITA
作曲:KEITA
熱い陽射しで肌が
焼きつくような刺激、夏が始まる
早くなる呼吸は
夏のせい?君のせい?
青い渚を走り
潮風が頬を撫でる髪も踊るよ
裸足のまま感じる
砂の鼓動 恋の鼓動が
ジリジリ来てる
波がこのままふたり攫ってしまって欲しい
夏はまだ君を大胆にしてくれない
汗ばむ胸の奥には隠しきれない感情が
終わらない夏の誘惑は
ただふたりの恋の罪
oh no!のぼせてしまいそう
だから渇いた心を
潤して欲しい 口づけを交わし
oh no!波打ち際の様な濡れそうな夏の恋
赤い夕日が染める
遠くを見つめる君の顔が綺麗で
突然胸に台風の目
波の鼓動 恋の鼓動が
ざわめき立ってる
声にならない想いが
溢れ出したとしたら
この海でさえも飲み込んでしまうだろう
焼けた肌に触れて欲しい
もう抑えきれない感情が
濡れた身体の奥にある
熱い想いは恋の罪
oh no!溺れてしまいそう
だから夏ごと私を抱きしめて欲しい ねえ力強く
oh no!あと少しの距離で
君が胸を焦がして行く
夏が熱を帯びて行くの
この夏を超える夏は二度と来ない
終わらない夏の誘惑は
ただふたりの恋の罪
oh no!のぼせてしまそう
だから渇いた心を潤して欲しい
口づけを交わし
oh no!あと少しの距離で…
濡れた身体の奥にある
熱い想いは恋の罪
oh no!溺れてしまいそう
だから忘れられない
夏にして欲しい 君を焼き付けて
oh no!波打ち際の様な濡れそうな夏の恋
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