青空/ズーカラデル 歌詞

ズーカラデルの「青空」歌詞ページ。
「青空」は、作詞:吉田崇展、作曲:吉田崇展です。

「青空」歌詞

歌:ズーカラデル

作詞:吉田崇展 作曲:吉田崇展

放物線描いて落ちた
昼飯はスーパースローで
木陰のベンチ 漂うフレーバー
排ガスとなんらかの花

並び立ったビルディング
知らん人らが生きてる
拡声器で怒鳴る声は
青すぎる空に溶けた

嘘つきがのさばるのを知っている
嘘つきがのさばるのを知っている
だけの

いつか君と出会う その時に
なんて言えるか 思い倦ねてる
掃いて捨てるようなこの日々を
なんて呼べるか 今も考えてる

鏡の前で真似していた
変身のポーズを
大きく息を吸い込んで
道の真ん中に立って

嘘つきが泣いてるのを見ている
嘘つきが泣いてるのを見ている
だけの

蹴飛ばしてよ

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