諦念プシガンガ/戸川純 avec おおくぼけい 歌詞

戸川純 avec おおくぼけいの「諦念プシガンガ」歌詞ページ。
「諦念プシガンガ」は、作詞:戸川純、作曲:Manuel Acosta Villafaneです。

「諦念プシガンガ」歌詞

歌:戸川純 avec おおくぼけい

作詞:戸川純 作曲:Manuel Acosta Villafane

空の彼方にうかぶは雲
嗚呼我が恋愛の 名において
その暴虐の 仕打ちにさえ
もはやただ 甘んじて許す

牛のように豚のように
殺してもいい いいのよ
我一介の肉塊なり
ライラライラライ ライラライラライ
我一介の肉塊なり

空に消えゆくお昼のドン
嗚呼我が恋愛は終始せり
あの泥流の恩讐が
もはやただあとかたもなしや

愕然とする間もなく
腐敗しはじめる
我一介の肉塊なり

ライラライラライ ライラライラライ
我一介の肉塊なり

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