歌:神山羊
作詞:神山羊
作曲:神山羊
ぼくらおもいだせる てをつないでいたころ
ずっとはなさないで いられたらいいのに
いつもよびあってる くらやみのなかでも
きっとまよわないで あるいてゆけるよ
ゆうやけのそら おおきな
そのせなかをみてる
すきなものわらいかた ぼくらよくにてた
しくしくしく おなじゆめをみてる
ことばじゃ たりないくらいに
ながいじかんを すごしていくんだ
ぼくらは
なんびゃっかい おなじゆめをみてる
このきもちは まだかわらないまま
あなたといた
僕ら思い出せる 大切なこの瞬間を
ずっと無くさないで いられたらいいのに
いつも忘れないで 遠く離れてる場所でも
そうさ いつだって 考えてるから
明け方の部屋 静かに
その寝顔を見てる
すこしだけ さみしい けど嬉しかった
しくしくしく 同じ夢を見てる
一人じゃ 足りないくらいに
楽しい日々を 過ごしていくんだ
僕らは
何百回 同じ夢を見てる
この気持ちは まだ変わらないまま
二人でいた
しく しく しく おなじゆめをみてる
しく しく しく 同じ夢を見てる
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