歌:高良京
作詞:大塚剛毅
作曲:大塚剛毅
どこまでも この砂漠を
進んでく キャラバンへ
吹き抜ける 熱い風に
負けないように 逆らうように
誰かが置いた想い
拾い上げて 共に進む
旅人たちが 砂に膝をついた時
目にした星の灯を信じて
また立ち上がる 遥かなる未来に
やがて名を刻むことを 夢見て
この旅に 意味はあるか
それすらも 分からず
限界は とうに過ぎた
でも誰一人 やめはしなくて
儚く揺れる命
燃やしながら 荒野を行く
旅人たちが 全てを賭けた想いを
終わらせることなど出来ない
暁を背に あと少しの距離と
無口過ぎる唇が 呟く
延々と廻る車輪のように
日々はただ 過ぎ去ってく
旅人たちが 砂に膝をついた時
目にした星の灯(ひ)を信じて
また立ち上がる この歩みがいつか
希望の花を咲かせる
これ以上進めない なのに足は止まらない
強く突き動かす衝動 空に輝く星を道標に
光を掴み取る日を 夢見て
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