作詞:大竹創作
作曲:山下宏明
午前中のベランダ 洗い立てのシャツと
乾いた空かざした手の行方
重い瞼まどろむ 昨日の夜更かしが
柔い午後の日差しへと溶けていく
夕暮れに滲んだ夢の続き見よう(七色の虹のような)
さあ月に一度だけ 会えるならば張り切って
最高な時ご招待 ありのまま気ままに
やっと見付けた何か それが何かは放って置いて
当然楽しもう今夜 笑顔に訳なんて要らない
不安な心地ばかり 浅い眠りの中
思い出してよ あの日の朝陽を
遠い目に霞んだ夢をもう一度(七色の虹のような)
共にもう一度
さあ月に一度だけ会えるならば張り切って
最高な時ご招待 ありのまま気ままに
やっと見付けた何か それが何かは放って置いて
当然楽しもう今夜 笑顔に訳なんて要らない
悪ふざけも たまには良いね 語り合うのだって
さあ月に一度だけ会えるならば張り切って
最高な時ご招待 ありのまま気ままに
約束をしてじゃあね また会えるまで頑張って
大変な日々の応対 出来れば我儘に
胸に温もる何か それが何かは放って置いて
相当ありがとう今夜 明日に訳なんて要らない
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