ずっと真夜中でいいのに。 シェードの埃は延長 歌詞

ずっと真夜中でいいのに。の「シェードの埃は延長」歌詞ページ。
「シェードの埃は延長」は、作詞:ACAね、作曲:ACAねです。

「シェードの埃は延長」歌詞

歌:ずっと真夜中でいいのに。

作詞:ACAね

作曲:ACAね

吐き出せないまま 消えてった
溶けてった それでよかった
吐き出さないまま 消えてって お願い
吐き出せないまま 消えてった
溶けてった それでよかった
吐き出さないまま 消えてって お願い

聞こえない また隅で塞ぐだけ
蜘蛛の巣の 狭間で立ち尽くす裸足
わたしがわからない
変わらない?容易くは放てない?
絡み付いた先に 何もないくせに
ひとりごと続けてゆく
シェードの埃は延長

平然ぶって 砕けてく ぬるい記録
涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼
平然ぶって 踊ってみる 容赦なく
息が痛く鳴る 君のせいだよ

吐き出せないまま 消えてった
溶けてった それでよかった
吐き出さないまま 消えてって お願い

期待なんてしたくないけど延長
諦めてるわけではないから
暗いホーム ステイゴールド
心が貧乏 共感できないことだもん
それは通常 ずっと予測できたこと
誰のためでもない言葉に 縋って居座って
リハビリが必要
雑に生きられない

わからない でもそれはしょうがない?
わかろうとする想像力はいつしか
つぶつぶと弾け飛ぶ
シェードの埃は延長

平然ぶって 砕けてく ぬるい記録
涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼
平然ぶって 踊ってみる 容赦なく
息が痛く鳴る 君のせいだよ

シェードの誇りは戦場
まだ見てしまう
瞬間的に覚えてしまう 血飛沫
はみ出したらまた無事シャットダウン
仕事だからやるけど自分で
楽に考える方が不安定?
おとなしく 大人らしくしたけど
人目は気にしない。話して 放て

誰かが喜んでいる ぬるい記録
涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼
平然ぶって 踊ってみる 容赦なく
息が居たくなる 君のせいだよ

吐き出せないまま 消えてった
溶けてった それでよかった
吐き出さないまま 消えてって お願い
愛す余地もなく 消えてった
溶けてった それでよかった
愛す余地もなく 消えてってお願い

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ずっと真夜中でいいのに。の人気歌詞

人気の新着歌詞

みちのマーチ

おかあさんといっしょ

いま ぼくは いつものみちをてを ふって あるいて...

Golden

SixTONES

Chasing a chance, Give us t...

Plazma

米津玄師

もしもあの改札の前で 立ち止まらず歩いていれば君の...

酒灯り

三山ひろし

泣いて暮らした おんなにもお酒は夢を 灯してくれる...

かがみ

FRUITS ZIPPER

んー、おはよ朝起きてまず確認きょうもいい感じだ...

願いごと

マルシィ

いつからか芽生えていた苦くて甘い恋心いつまで待...

B'z

ひんやり汗が背中つたい不愉快どんよりめまいしてゴー...

キカナイ

SixTONES

一切聴く耳持っちゃいないもう、うざってえからD...

百花繚乱

幾田りら

ゆらゆらりはらはらり色とりどり乱れ咲き...

恋のバタリアン

SixTONES

I love you バ!バ!バ!バタリアン今宵 ...

昭和の恋歌

三山ひろし

雨の居酒屋 ラジオの歌が古い面影 連れて来る馬...

PARTY ANIMAL

Yugo Kochi×Juri Tanaka(SixTONES)

エントランスすり抜けGV only響くbassli...

北へひとり旅

楠木康平

別れた日から 幾ら過ぎても心の隙間(すきま)が 埋...

幸せのレシピ

平井大

なぜか「キミ」にだけ「ボク」が伝わらない募れば募る...

Focus

SixTONES

Life is a partyLet's just...

然らば

マカロニえんぴつ

もう捨てようかかじかんだ手のなか 転がしてる気持ち...

昭和ごころ

天童よしみ

夢の一文字(ひともじ) 傘にして越えたこの世の 雨...

WE ARE ONE

SixTONES

In the chaos we're still fi...

Curtain call

Kis-My-Ft2

Why does it happen? 不思議な Po...

芝居の終焉

Dios

嘘の上に塗った嘘の剥がし方を忘れている直視でき...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net