神様/午前3時と退屈 歌詞

午前3時と退屈の「神様」歌詞ページ。
「神様」は、作詞:あにそにん、作曲:あにそにんです。

「神様」歌詞

歌:午前3時と退屈

作詞:あにそにん 作曲:あにそにん

私はいつの時も
ほんとに価値がある言葉と音楽を紡いで
それらに水を遣った

しかしそれはいつの日にか
古びてしまうもので
価値を失ったその芽は
時代に息吹くことはない

私はその頃確かに、宇宙を知っていた。

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