song of life/むぎ(猫) 歌詞

むぎ(猫)の「song of life」歌詞ページ。
「song of life」は、作詞:むぎ(猫)、作曲:むぎ(猫)です。

「song of life」歌詞

歌:むぎ(猫)

作詞:むぎ(猫) 作曲:むぎ(猫)

本当は大人も子ども フリをしてる間になれただけ
隠してる遊び心 ドキドキを胸の中に

慎重になればなるほど 最後の一筆がわからなくて
気がつけばそこは迷路 出口はまだ闇の中

オチた春もふざけた秋も 僕はいつも疲れてるけど
明日も息ができるのは 好きな歌が一つあるから

“時の流れ”の意味を込めて 名前をつけたのが“命”なら
音の流れの意味を超えて どこまで響く song of life

本当は子どもも大人 新しく知ることが多いだけ
両手でも数えきれない ワクワクを顔に出して

ハネた夏もけなげな冬も 僕はいつもから回るけど
明日も息ができるのは 好きな人がここに居るから

胸の鼓動に耳を当てて リズムのはじまりは命から
声の行方は風まかせ どこまで響く song of life

“時の流れ”の意味を込めて 名前をつけたのが“命”なら
音の流れの意味を超えて どこまで響く (song of life)
どこまで響く (song of life)

どこまでも響け song of life

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