歌：朝日奈響也(逢坂良太)・桜木陽向(上村祐翔)・新堂カイト(林勇)
作詞：畑亜貴
作曲：宮崎まゆ
愛しさ守るというなら
手放すものを決めなければいけない
闇にも咲く花が散る
赤い 赤い嘆きへと招いて
ああ誰が(運命はいつも残酷なナイフ)
時の中 生き延びてくのか
儚き存在達よ 今を足掻いて叫びながら
それでも諦めない 祈りの果てに
どちらが消え去るのか 胸の痛みが刻印のよう
限りなく永遠に近い憂鬱(メランコリー)
怖れと怒りの後に
強い力 見い出した目で抗う
闇へと挑むその身は
黒く 黒く染まってしまうだろう
ああ何故だ(善悪を問うて回答は無くて)
解らない 残るのは誰だ
愚かな戦い故に きっと敗北許されない
されどもこの先に 何があるのか？
それぞれ与えられた 定めの訳は知らぬままに
満たされた静寂が遠い憂鬱(メランコリー)
ああ誰が(運命はいつも残酷なナイフ)
時の中 生き延びてくのか
儚き存在達よ 今を足掻いて叫びながら
それでも諦めない 祈りの果てに
どちらが消え去るのか 胸の痛みが刻印のよう
限りなく永遠に近い憂鬱(メランコリー)
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net