歌:Ran
作詞:Ran・新山詩織
作曲:Ran・新山詩織
何もなかったようで
ただ何か満たしたかった
捨てられなかったみたいだ
あの日 抱いたあの夢も
雨と共に落ちた実のよう
そんな‘あたし'も解らないままで
変わりたい 何処までも遠く
飾らない 気持ちだけ
戻りたい 少年のように
叫びたい 朝が来るまで
切り取る静止画の本当と
何も知らないままずっと
無責任な言葉の数に
耳を塞いでた
何も嘘を吐きたくはない
今なら言えるの
あの日に
大人になったようで
まだ君に縋りたかった
答えがただ欲しくて
誰かうなずいて欲しくて
正解ばかり追いかけてた日々
そんな‘あたし'はあたしじゃないこと
変わらない 光だけ強く
くだらない 気持ち捨て
守りたい 無邪気さのように
忘れない 描いたものを
残酷なほど過ぎてく時間と
君を想い浮かれていた
「もしも」「あの時」繰り返しながら
たらればばかりを
生きていくんだそれだけなんだ
変わりたい 何処までも遠く
戻りたい 少年のように
変わりたい 何処までも遠く
飾らない 気持ちだけ
戻りたい 少年のように
叫びたい 朝が来るまで
生き急いでいた19の夜
何も見ないようにずっと
感じた衝動だけで書いた
耳を澄ませてた
何も嘘を吐きたくはない
今なら言えるの
あの日に
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