太陽の仕業/突然少年 歌詞

突然少年の「太陽の仕業」歌詞ページ。
「太陽の仕業」は、作詞:戸田源一郎、作曲:突然少年です。

「太陽の仕業」歌詞

歌:突然少年

作詞:戸田源一郎 作曲:突然少年

中西くん、きれいだね これは14年前のはなし
君はなにを思って学校に通っていましたか
虫歯になって歯医者さんで 歯を一本抜きました
ご飯が喉を通る瞬間が大事なことに気付いたよ
僕の言葉がきつくきつく君を苦しめた
張り裂けそうな想いは僕には聞こえませんでした
時間は戻りはしない

悪い事は誰も分からないかもしれないが
はしゃいでは繰り返して分かったこともいっぱいさ
公園で遊ぶ子供たち かつては僕らも子供たち
始まりはいつも突然に さよならは さよならは...

大事にしていた色鉛筆
聞こえなかった名場面
嫌気がさしたりしないだろうか
目を逸らさずにいられるだろうか
沈んだ太陽海の中で笑う
何も挟まなかった新品のクリアファイル
明日の事は知らないけれど
今日も僕は元気です

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

突然少年の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net