愛のエトランゼ/森まどか 歌詞

森まどかの「愛のエトランゼ」歌詞ページ。
「愛のエトランゼ」は、作詞:田久保真見、作曲:徳久広司です。

「愛のエトランゼ」歌詞

歌:森まどか

作詞:田久保真見 作曲:徳久広司

涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら
ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね
抱かれるために洗った髪が泣いているみたい
エトランゼエトランゼ 愛からはぐれてさすらうの
あのひとは蜃気楼 追いかけて抱きしめたら消えていた

想い出うめたこころは砂漠 砂のように焼けて熱い恋のかけら
平気だなんて強がりな呪文 きっと誰も自分のことをだますのね
別れるために出逢ったひとを愛してしまった
エトランゼエトランゼ 夢からはぐれてさすらうの
三日月を胸に投げ あのひとに行かないでと叫びたい

エトランゼエトランゼ 愛からはぐれてさすらうの
あのひとは蜃気楼 追いかけて抱きしめたら消えていた

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