Boys and Girls/Mom 歌詞

Momの「Boys and Girls」歌詞ページ。
「Boys and Girls」は、作詞:Mom、作曲:Momです。

「Boys and Girls」歌詞

歌:Mom

作詞:Mom 作曲:Mom

僕のため息が世界を変える
一番ユニークな策なのさ
でも愛している
どこか知らない国で
偶然出会えたならその時は
熱いキスをしよう

君の感性が鈍くなってしまったから
僕はすべてを捨ててしまえるさ
ガムの味だって春の匂いだって
どれもこれもが退屈に思えてくる
高級なチョコレートの箱みたいな人生を
誰もが送ろうと頑張っているけど
身体に悪いよ
あの子が残した一個
食べたら世界はきっと
良からぬ方向に進んだりしちゃうのだろう
僕のワンダーランドへようこそ
まるでクレイジータクシー
容赦なく振り回してみたいよ
心はペイパードライバー
それか引き際の分からない
ロックンロールの神様
仮にハート型の心臓がついてたらどうだろう
水のようになめらかな愛情を感じるかな
朝はちょっと優雅に 夜はまあ気取らずに
毎日楽しい気持ちでいっぱい

僕のため息が世界を変える
一番ユニークな策なのさ
でも愛している
どこか知らない国で
偶然出会えたならその時は
熱いキスをしよう

良い日悪い日 どちらでもない日
君がいるだけじゃ変わらない気持ち
右から左に流れるテレパシー
つまり何が言いたい
まるで分からない
ずっと取っ掛かりのない
話で盛り上がってたり
ベイビーガール 今何時?
何もしたくないし
楽しくないパーティー

高級なチョコレートの箱みたいな人生を

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