作詞：安藤紗々
作曲：本田光史郎
歌おう Septet
最初に鳴らしたあの音色は
僕らの Heart beat
揃えて sing with
どこへでも走れそうだなんて笑った
あのね、ほんとうは言いたいことがあった
風がやむその前に答えて
これから終わりのない
旅路へ夢を馳せる
遠くを見上げてばかりではいられない、いたくない
繰り返して登っていく
螺旋のようなメロディの渦
はじまりは小さい音ひとつでも
一人きりじゃ完成しない
SEPTET は七つの光
僕らをつなぐ虹のようだね
誰かの為に奏でよう
まっすぐ見つめたその眼差し
僕だけ far away
叶えて star wish
いつまでも変わらずにいたいと願った
割れたグラスはもう もとに戻らない
時間だけ揺るがずに育って
それでもあきらめない
いつかはたどりつける
大事に守られてるだけじゃイヤだよ、守りたい
何度でもやり直して
そのたびに笑おう
絆は上塗りで強く
目を逸らさずに歌えば
地平線の彼方
きっと届く
きっと羽ばたく風になる
キレイゴトと笑われても
かまわないさ強くなりたい
ひたむきに進んでく天高く
繰り返して登っていく
螺旋のようなメロディの渦
はじまりは小さい音ひとつでも
一人きりじゃ完成しない
SEPTET は七つの光
僕らをつなぐ虹のようだね
僕らの為に奏でよう
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