夏のさなか/北里彰久 歌詞

北里彰久の「夏のさなか」歌詞ページ。
「夏のさなか」は、作詞:北里彰久、作曲:北里彰久です。

「夏のさなか」歌詞

歌:北里彰久

作詞:北里彰久 作曲:北里彰久

信じられないことばかり ずっと
海辺に向かう道 そろそろ日も傾いて

残された時間よりも もっと
今この瞬間にすべてがある気がしている

話もせずにスピードをあげるだけ
簡単さ この夏は

幸せになれるかしら いつか
誰もが忙しそう 気のあう仲間に電話して
とんでもないことが起こりそうな
不安が君のこと 大人にする 密やかに

嵐の前に 宵の風に乗って遊ぶのさ 果てるまで

話もせずにスピードをあげるだけ
簡単さ この夏は

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

北里彰久の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net