東京四季/落合みつを 歌詞

落合みつをの「東京四季」歌詞ページ。
「東京四季」は、作詞:落合みつを、作曲:落合みつをです。

「東京四季」歌詞

歌:落合みつを

作詞:落合みつを 作曲:落合みつを

夕陽を忘れてた 東京のそら
忙しなくこなしてる 春からの日々
孤独はつむじ風 渦を巻いて歩道で戯れていた

さっきまで夢を見ていたんだ
君が横で寝てる夢を
僕はまだ慣れない街で
電車の揺れにさえ戸惑ってる

誰かが横で言った 気持ちは変わるもの
ヘッドフォンで塞いだ
小さな胸の痛みを包み込むように
流れた懐かしいメロディー

過ぎゆく時間の中で
繰る記憶 君の笑顔
窓越しに走る景色
もう一度ゆっくりと目を閉じた

忘れてく記憶(モノ) 残ってく感情(モノ)
一つひとつ寄せ集めて今の僕がここにいる

窓を空けて 吹き込む風に
大きく吸い込んで伸びてみた
季節の匂いが変わった

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