ガラスの都会/白石恭子 歌詞

白石恭子の「ガラスの都会」歌詞ページ。
「ガラスの都会」は、作詞:すみの空、作曲:中野訓です。

「ガラスの都会」歌詞

歌:白石恭子

作詞:すみの空 作曲:中野訓

どしゃぶり雨でも 降りそうな
鉛色した ガラスの都会
愛する思いが 強すぎて
傷つけあうたび つらくなる
別れ間近の 予感を抱いて
あなたを探した 交差点
空を見上げて ため息つけば
私と同じで 泣き出しそうね

流行(はやり)のお店が 立ち並び
テールライトも キラメクけれど
この胸淋しく させるのは
あなたが来ないと わかるから
人の流れに 逆らうように
あてなく歩いた 並木路
愛を照らした あの日の月も
今夜はどこかで 泣いてるかしら

別れ間近の 予感を抱いて
あなたを探した 交差点
空を見上げて ため息つけば
私と同じで 泣き出しそうね

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