歌:煮ル果実
作詞:煮ル果実
作曲:煮ル果実
「幸せ者」と言われた誰かが
投げたブーケを取ることで皆必死なの
手間暇かけて無名でも
心に決めた一輪が有ればいいのに
人は面倒だ
楽しかった日でも怖い夢見るように
幸せでも芝生は青く見える
愛されたいから故に愛されたいなら
花束が手に落ちるのを待ってる人と
変わらないから 祝福されずに
飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ
それに何度気付いても その度傷付いても
受け入れて咲いた君とならば
歌っていける 弱者も強者も
弱くて良いよって賛歌を
「幸せ者」も維持費がかさむと
信じない事で理想に向かった誰かも
いつか知るだろう
命の営みにおける
呼吸のような名誉なんだと
いつだって
寂しくはないと
強がれる場所も
奪われないのに守れないままだ
愛されたいとか 愛されないとか
花束が手に落ちるのを待ってる人の
戯言だよと 祝福もせずに
飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ
それに何度気付いても その度傷付いても
受け止めて笑う君とならば
歌っていける 敗者も勝者も
弱くて良いよって賛歌を
別々の存在だったって
これからも一緒だから気付けたんだ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net