DAYLIGHT/七海ひろき 歌詞

七海ひろきの「DAYLIGHT」歌詞ページ。
「DAYLIGHT」は、作詞:七海ひろき、作曲:高橋浩一郎です。

「DAYLIGHT」歌詞

歌:七海ひろき

作詞:七海ひろき 作曲:高橋浩一郎

握りしめた右手を
広げれば そう 強さに変わる
この手で掴む夜明け
青い音が響いてく

駆け抜けてった眩しい背中
まるで太陽その光に憧れ追いかけてた
夢に抱かれた少年の心
2人同じ場所目指して砂を駆けた

寄せては返す波に叫んだんだ
消えてしまった光ずっと探して
唇噛み締め 弱さを隠してた
やるせなく苛立って泣いたあの場所

左の手に残った
逃げ道探してる自分に
サヨナラ告げた夜明け
青い音が響いてた

アクセル握る手に力込めて見えた
故郷の海で風がやんだ

笛の音が鳴る始まりの時
溶けた太陽 今 心に降りそそいだ

熱を帯びた声で叫んだんだ
夢のかけら集めてぶつかり合って
乗り越えた痛みこの奇跡はリアル
不器用に輝いた褪せない記憶

握りしめた両手を
掲げれば そう 弱さを知って
ただいま告げた夜明け
おかえりと波が響く

握りしめた両手を
広げた時掴んだものは
夜明けを告げた光
まだ見ぬ道照らしていく

アクセル握る手に力込めて見えた
故郷の海で風が光る

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