歌:齊藤さっこ
作詞:齊藤さっこ
作曲:齊藤さっこ
音楽を 鎧みたいにかぶってさ
音楽を 刀みたいにかざしてさ
そんなふうに生きてみても わたし少しも満たされなかった
さらけ出したふりをしてる 自分がいつでも恥ずかしかった
一重まぶたの目の上に 短い眉毛がふたつあって
鼻は真ん中にとがっていて おしゃべりそうな口があって
鏡に映すように 心を映してみたい
好きか嫌いかはおいといて ありのままを見てみたい
音楽は 鏡になれるのさ
大昔から 映し続けてきたのさ
逃れられない 信じている 傷ついても 挑んでいたい
本当の心 映し出せたら きみの心も 映ってるかな
小さいおっぱいの上に 小さなほくろがひとつあって
腰はあまりくびれてないし 足は外側にまがっている
鏡に映すように 心映す歌を作りたい
好きか嫌いかはおいといて ありのままを歌ってみたい
音楽は・・・
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net