作詞:Bimi
作曲:Bimi・DJ dip
壮大を往く旅の最中交わり
眼(まなこ)開き、閉ぜど、事は隨(まにま)に
不退転の心 その信念こそ
滅法
月光も 陽光も
天国も 地獄も
幻想を現像へ
先導 螺旋を上りやがて空へと
連鎖してきた争いの熱に
何が見える? 数多の決意
一度は降りかけた闘争の螺旋
揺らぎ逃げた 昨日のダッセェ
テメェの事も今許せる 千差万別
それが過去のテメェの最前線
万全を期した最善策
色即是空 沙羅双樹上 無常 空蝉
二度と揺らがねぇ 人の業もありったけ
全て差し出せ 発端を終端まで
心眼開き咲いた蓮 技は磨き描いた禅
身体は血走った烈
稲光神風
森羅万象 全部 背負って
果ての果ての果てまで
求道(ぐどう)し救世(くせ)し響かせる(sutras)
皆、耳貸せ
行住坐臥 全ての経験が
今生きる者の糧
何も怖かねぇ 蒼炎の中で蘇婆訶(そわか)
道を照らす
森羅万象 全部 背負って
果ての果ての果てまで
求道(ぐどう)し救世(くせ)し響かせる(sutras)
皆、耳貸せ
掻っ攫う徳を 娑婆(しゃば)から六道
滑空する龍のBless
心配ねぇ 任せときな
鬼仏もNo problem
根拠はないが感覚が語る
直に天から降り注ぐ曼珠沙華(まんじゅしゃか)
終わりは近いが 呪いか祝いか?
口先だけじゃなく己で示す
天変も味方に天辺(てっぺん)を席巻し
原点から頂点へ戦線をBlaze
順番を待つ長蛇の列
終端のラスト 亡者の上に立ち
金輪際この時代背負う
等身大 羅針盤 行動次第だ
どうしたい? 本心ならそうしな
テメェの心に従いな
テメェの心の描いた
テメェの心が世界だ
苦悩なんて孤独の数だ
枯れたLotus 咲かすこの唄
再生を司るのなら表裏
破壊も付いてくる 道理 不条理
だがそれも受け入れる
共に流れ 共に往く新天地
流転の僧 過去に悔いは無し
無念無想 辿り着いた極致
円環善悪明暗雹焔我我制覇最果天流
二度と揺らがねぇ 人の業もありったけ
全て差し出せ 発端は終端まで
心眼開き咲いた蓮 技は磨き描いた禅
身体は血走った烈
稲光神風
森羅万象 全部 背負って
果ての果ての果てまで
求道(ぐどう)し救世(くせ)し響かせる(sutras)
皆、耳貸せ
行住坐臥 全ての経験が
今生きる者の糧
何も怖かねぇ 蒼炎の中で蘇婆訶(そわか)
共に魂燃え尽きるまで
森羅万象 全部 背負って
果ての果ての果てまで
求道(ぐどう)し救世(くせ)し響かせる(sutras)
皆、耳貸せ
掻っ攫う徳を 娑婆(しゃば)から六道
滑空する龍のBless
心配ねぇ 任せときな
鬼仏もNo problem
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