歌：甲斐犬人
作詞：人美紫音/渡瀬貴元/宙
作曲：鍛治毅
下から降る雨に 意味があるなら
心の中に 降る雨と似ている
拳の中身 守るため 怯えていた
失うことが怖くて 握りしめてた
逆らわず 身を任せ
力を抜いて 解き放て
見えてくるよ 本当に大切な事
この手に必要なもの
心の中に降る
雨に負けない様に
僕が笑う 大丈夫 そばで守る
君を笑顔にしたいから
下から降る雨に 意味があるなら
ぬれない様に ずっと傍にいるよ
人生という舞台(ステージ)に
立ち自分を演じる
始まりはいつも今日で 行き先は明日
有り明けの眩しさに
目覚めた奇跡を感じ
信じてるよ 輝けるって事
涙なんかにぬれない
精一杯 それでいい
光差す この場所で
感じてるよ 一人じゃないって事
生きてるよ 守られて
激しく降る雨が 強く跳ね返り
君の心に 降らない様に
守ってみせる大丈夫
ずっとその手を 離さないから
一緒に笑って 生きたいから
逆らわず 身を任せ
力を抜いて 解き放て
見えてくるよ 本当に大切な事
この手に必要なもの
精一杯 それでいい
光差す この場所で
感じてるよ 一人じゃないって事
生きてるよ 守られて
感じてるよ 一人じゃないって事
笑って 生きていこう
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