友達の唄/喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理) 歌詞

喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)の「友達の唄」歌詞ページ。
「友達の唄」は、作詞:北川悠仁、作曲:北川悠仁です。

「友達の唄」歌詞

歌:喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)

作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁

毎日毎日くだらない事をやっては
いつでもどこでもはしゃいでた
ここの所なかなか会えなくなったけど
みんな元気でやっているのかな?

過ぎてく時間に戸惑っているのなら 少しだけ休もうよ

今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって
夢見て笑っていようよ
何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい
朝まで笑っていようよ

どっかで誰かが何を言っていようとも
みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ
頭がイイ奴等とは言えないけれど
それぞれ悩みを持って生きているのさ

繰り返す現実につまずいているのなら 少しだけ休もうよ

今日は何気ない事で傷ついた心も大空へ吹き飛ばし
ふと足元見てみようよ
気付かなかったけど ほらきっとそこには
忘れてはいけない想いがきっとあるから

変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど
何も変わらない物だってあるんだよ

今日は昨日の悲しみも明日への不安も全てしまって
夢見て笑っていようよ
生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから
朝まで笑っていようよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net