歌:Vaundy
作詞:Vaundy 作曲:Vaundy
急ぐ雑踏も軽くcrackな視点
居ても泣いても立てぬflatな視点
弾む鼓動は刻むclap無しで
忘れたいほど怒るchain回して
全てをかき消してengine音
舌鳴らし今
錆び付け黒く
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning?
妄想に侵された
右脳操作不能機能の相殺法に
使った愛の手!
ハイッ ハイッ
笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士
フワァと立ちくらみ言葉を有し
「CHAINSAW is 使える愛の手」
『あ?なんだって?』
見える雑踏は軽くcrackな始点
居ても泣いても立てぬflatな始点
弾む鼓動は歪むclean toneで
忘れたいから早くchain回して
全てをかき消してengine音
歯軋りで、ほら
焼き付く赤く
CHAINSAW BLOOD
急ぐ雑踏も軽くcrackな視点
居ても泣いても立てぬflatな視点
弾む鼓動は刻むclap無しで
忘れたいほど怒るchain回して
全てをかき消してengine音
舌鳴らし今
錆び付け黒く
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning?
妄想に侵された
右脳操作不能機能の相殺法に
使った愛の手!
ハイッ ハイッ
笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士
フワァと立ちくらみ言葉を有し
「CHAINSAW is 使える愛の手」
『あ?なんだって?』
見える雑踏は軽くcrackな始点
居ても泣いても立てぬflatな始点
弾む鼓動は歪むclean toneで
忘れたいから早くchain回して
全てをかき消してengine音
歯軋りで、ほら
焼き付く赤く
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why...
轟いたbad news
平和目論む悪魔のpartyで
須くengineかき鳴らした
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning?
荒々しいビートと重厚なベースが、混沌に飛び込む衝動を描くロックチューンです。『チェンソーマン』第1話のエンディングとして使用され、2022年10月12日にデジタル配信。のちにアルバム『replica』(2023年11月15日発売)にも収録されました。高揚とダークな熱量が心を奮い立たせます。

作品を思い出させる力を持つアニメソングの中から、『葬送のフリーレン』『炎炎ノ消防隊』『SPY×FAMILY』『呪術廻戦』『ONE PIECE FILM RED』『チェンソーマン』など、近年を代表する11曲を厳選しました。
各曲の起用(OP/ED)と年を押さえつつ、プレイリストづくりに役立つポイントを短くまとめています。通勤・通学のBGMから作業用まで、日常で聴きやすいラインナップです。
Vaundyは2019年頃より活動を本格化したシンガーソングライター/プロデューサーです。作詞作曲から編曲、アートワークまでセルフメイドで手がけ、「怪獣の花唄」「napori」などで広く知られます。ポップとオルタナを横断するサウンドで高い支持を得ています。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net