歌:Vaundy
作詞:Vaundy
作曲:Vaundy
耳鳴りと熱
止め方も忘れていて
鼓膜越し、数センチで
言葉が詰まってる
みたい
目が覚めたあなたの声で
「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」
まって、心痛い
一枚皮で
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
まって、喉も痛い
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通らない
帳尻合わせて
一束、二束三文とんで四文
それくらいがフェアじゃない?
合わせて
一束、二束三文とんで四文
俺らずっと
GORILLA芝居
そこに、突き立てられた
聖剣と
俺が積み上げてきた
世間体と
何が違ったのか
わからないが
耳の奥から
共鳴りも聞こえてきて
痛い
一枚皮で
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
まって、喉も痛い
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通らない
ぜんぶ
GORILLA芝居
で見ないふりで
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
だって
GORILLA芝居
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通さない
帳尻合わせて
一束、二束三文とんで四文
それくらいがフェアじゃない?
合わせて
一束、二束三文とんで四文
俺らずっと
GORILLA芝居
やってんだって
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