BLUISH WHITE/林青空 歌詞

林青空の「BLUISH WHITE」歌詞ページ。
「BLUISH WHITE」は、作詞:林青空、作曲:林青空です。

「BLUISH WHITE」歌詞

歌:林青空

作詞:林青空 作曲:林青空

ダンボールの中に広がってる
見慣れた景色一つ取り出すごとに
遠く離れていく気がした

ラジオから流れるいつもと違う声
旅立つ友見送る誰かの応援歌
あぁ

冷たいフローリングに座って
一人で生きていけるような気がして
それがとても怖くてまだもうちょっとだけ
子供でいたいって思ってる
ギター一本背負ってやってきたつもりだった
それだけじゃなかった

黄緑 オレンジ 黄色 赤 緑 水色
どこに向いてるか時々わからなくなるけど
きっと大丈夫
言い聞かせている

興味がないからって腕時計の針も
合わせずにずっとここまで走ってきたけど
誰よりも縛られていたんだな

煙たいステージの上に立って
一人で生きていけるような気がして
どんな目で見られたってまだもうちょっとだけ
信じてみたいって思ってる
ギター一本背負ってやってきたつもりだった
それだけじゃなかった

青白いこの街の夜に立って
今にも掻き消されそうになるけど
まだ何一つやり遂げられてないでしょって
負けるもんかって思ってる
ギター一本背負ってやってきたつもりだっだ
それだけじゃなかった

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net