左様なら/映秀。 歌詞

映秀。の「左様なら」歌詞ページ。
「左様なら」は、作詞:映秀。、作曲:映秀。です。

「左様なら」歌詞

歌:映秀。

作詞:映秀。 作曲:映秀。

最後の
「ごめんね」に込めた ありがとう が
そのままこのまま言えていたら
夕焼けに染まる君の声は
耳に残らず消えたかな

多分どこか分かっていた
見ないフリしていた
君が泣きながら告げるまでは
「好きなだけじゃ 楽しいだけじゃ
先が見えないから 私たち別の道を歩もう」

Ah 左手の空いた帰り道
Ah 零れてきちゃう 思い出

「忘れて」に込めた 忘れない で
そのままこのまま言えていたら
掴んで離した君の温度
肌に残らず消えたかな

廻るは廻る 季節の中に
馴染んでしまったから
同じ様な明日が来ると思っていた
人の別れ 縁の切れ目 がもし見えるなら
あと少し君と笑えたかな

Ah えくぼに溜まった日溜まり
Ah 溢れてきちゃう 思い出

「さようなら」に込めた 愛してる が
そのままこのまま言えていたら
改札抜けていく後ろ姿
胸に残らず消えたかな

そうなら なければ ならない なら
そうなら なければ ならない から
さようならさようならさようなら

左様なら

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