歌:Blanc Bunny Bandit(栗花落夜風(楠木ともり)/吉廻千代(高橋未奈美)/黒川亜理紗(安井咲希)/百武もなか(田中貴子))
作詞:やぎぬまかな
作曲:やぎぬまかな
夜の温度を溶かしては
髪を揺らすようにさらう空気
全身にまとって 風を切って青へ泳いでいく
違う色同士重ねては 濁る光 見つめられずにいる
欲望も喜びも 選り取り見取りの選択肢だって
さびついた糸は この手で断ち切って
星 芽吹く瞬間 確かめたいなら
気づいて
退屈も常識も投げ捨てて 自由へと向かうんだ
誰の指図もいらない 正解なんてない
手を鳴らせ 音を鳴らせ さあ
渇望の感情をそのままに 自分の声で叫べ
誰の目も気にしない 見たいの新世界
手を鳴らせ ここにいる証明を
あつくなった指先から
理屈なんてないと 絡まっていく
咲いた花は赤く染まりながら 現実を告げる
文字を丸めて敷き詰めて
雪崩れていく 明日に伸びる影と
完璧な桃源郷なんてないと 知りながらもがく
無為の欠片が舞う 対の色が落ちる
吸い込む透明の渦 問いかける絶え間なく
白いうさぎが鳴く 繰り返される幕
閉じた今日が開く 何度でも
気づいて
曖昧な安寧は心地良い地獄へ引き込んで
誰のための道なんだ 凛として行くんだ
手を伸ばせ さあ
こたえて
退屈も常識も投げ捨てて 自由へと向かうんだ
誰の指図もいらない 正解なんてない
手を鳴らせ 音を鳴らせ さあ
未完成の感情をそのままに 自分の声で叫べ
誰の目も気にしない 見たいの新世界
手を鳴らせ ここにいる証明を
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