440/ななせ 歌詞

ななせの「440」歌詞ページ。
「440」は、作詞:ななせ、作曲:ななせです。

「440」歌詞

歌:ななせ

作詞:ななせ 作曲:ななせ

ほんとうのことを話すときは誰かを気にしてしまう
どんな言葉を並べても
“わたし自身が腑に落ちないから”と
喋りすぎて明日後悔もしたくないし
どうか、この心を君へと映せたら

会いたくなってほしいよ
わたしとあなたの時間が同じ速さで進むという
贅沢なことがここで
いま起きてくれたら、少し強く歩けるわ

秋は味濃く深まって 冬は明けて
春は過ぎるのに、夏だけが終わってゆく

ほんのり波打つような、恋がしてみたいわ
手紙を書くような緊張を

会いたくなってほしいよ
わたしとあなたの時間が同じ速さで進むという
贅沢なことがここで
いま起きてくれたら、少し強く歩けるわ

夏が終わる前には、愛を知りたいわ

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