歌:まつり
作詞:まつり
作曲:まつり
悲しい悲しい夜に
ラブソングばかり聴いていた
抜け殻になった体が宙に浮いてるみたいで
愛しい愛しい君は
僕の前から消え去った
なんの前触れもなく、いやこれも運命なんだね
突然の別れ
泣いている君を
受け入れられなくて
すぎてく時間と
増えてく沈黙
もう夜だよ
君が泣くくらいなら振らないで欲しかったな
それでもいいからそばに居させて
思ってもないこと言ってごめんね
でもまだ好きだよ
どうせ別れるくらいなら
察せる行動を示して
置いて欲しかったなんて欲張りかな
いつまで経っても忘れられないよ
愛してる
恋しい恋しい夜に聴いてたラブソング消した
忘れることも大事な一歩って
友達が言ってたっけなあ
本当は今も再会したら抱きしめそうなくらい
離れらんないよ
君は新しい恋人でもいるの?
もしまた会ったら
無視したほうが正解なのかな
僕はまだ僕はまだ
君が泣くくらいなら振らないで欲しかったな
それでもいいからそばに居たかった
思ってもないこと言ってごめんね
でもまだ好きだよ
どうせ別れるくらいなら
いい記憶だけ語って
置いて欲しかったなんて欲張りかな
いつまで経っても忘れられないよ
愛してた
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net