作詞:六
作曲:六
光った僕だけが
観れるその景色へ
scraper
謀り回る世に歯向えど馴染もうと
蔓延る(はびこる)不義
誰もが「どちらが先か」迷い
不安の中、徽章を手にする
正しさだけじゃ生きていけない
変われずに嘆き 反芻し
求めている意味 曖昧に
効率だけじゃない
磨いた先に何があるかわからずに
無明の闇抜けず未だに帰れない
それでも続けなきゃいつまでも見れない
光った僕だけが観れるその景色へ
scraper
汗流して辿り着いた者も
才能だけで辿り着いた者も
同じ景色を見ても全ての人が
全て違う感じ方をしていく
誰にもわかってもらえない感覚
は誰もが備えてる
方向は違えど俺たちは
もっと近付けるはずだろ
マイナス預金から数年で
億万長者もありがちで
急な挫折に行き悩み
ここでやめちゃうの?
誰もが闇の中探そうとしなくても
手探りもがく君を俺はきっと見つけるよ
惰眠を謳歌した日も考え方次第
頭の冴えた今日はあの日があったからと
scraper
汗流して辿り着いた者も
才能だけで辿り着いた者も
同じ景色を見ても全ての人が
全て違う感じ方をしていく
今頑張らなきゃいけない事
それとも頑張りたい事
どちらが先か どちらが後か
心が望む場所へと
理解出来るけど
感情が納得できぬまま
進む道も
光った君だけが観れるその景色へ
scraper
正しさだけじゃ生きていけない
変われずに嘆き 反芻し
求めている意味 曖昧に
効率だけじゃない
磨いた先に何があるかわからずに
無明の闇抜けず未だに帰れない
それでも続けなきゃいつまでも見れない
光った君だけが観れるその景色へ
scraper
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net