超ときめき宣伝部 いちず色のベンチ 歌詞

超ときめき宣伝部の「いちず色のベンチ」歌詞ページ。
「いちず色のベンチ」は、作詞:ジンツチハシ、作曲:ジンツチハシです。

「いちず色のベンチ」歌詞

歌:超ときめき宣伝部

作詞:ジンツチハシ

作曲:ジンツチハシ

ねえ 少し寄り道しようよ
そう あの公園に行って
自販機で君の好きなジュースを探そう

君の隣に座って
日が暮れるまでは一緒
風が吹くたびに恋の香りが漂う

たくさんお話私しちゃった
影も長くなってる
君はもうそろそろ帰りたいのかなあ

好きよ
頑張って頑張って言えたのは
もうちょっともうちょっとそばにいて
君のことが好きだよI love you(I love you)

こうやってるだけで幸せ
こんな時間が幸せなんだよ
一途色のベンチ ずっと変わらない

街の明かりが灯るころに
恋の香りの風が過ぎ去った
ベンチは今でもぽつんと誰かを待つ

君と過ごした日を思い出して
好きだったジュースを飲んでみても
一人じゃちょっと多いみたいで残っちゃう

今も楽しい思い出いっぱい
キラリ空に輝く
精一杯両手を伸ばしてみた

届け
頑張って頑張ってみたけれど
もうきっともうきっと届かない
君のことが好きだよI miss you(I miss you)

こうやって君を想うたび
胸の奥がギュッとなるんだよ
一途色のベンチ 今も待っている

色あせてくベンチ
(消えない恋心)
軋みだした風景
(鮮明な思い出)
誰かのことをずっと待ち続けてる
(ずっと待ち続けてる)

君はもうここには戻らないんだね

好きよ まだ好きよ
頑張って頑張って言えたのは
もうちょっともうちょっとそばにいて
君のことが好きだよI love you(I love you)

ねえずっとねえずっと忘れない
片っぽあいた空の下
君のことが好きだよI love you(I love you)

こうやってるだけで幸せ
こんな時間が幸せなんだよ
一途色のベンチ ずっと変わらない

ベンチ一途に色付く
ベンチ一途に色付く
ベンチ一途に色付く

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