作詞:ヤマトパンクス
作曲:ヤマトパンクス
クラスで一番バカそうでヒマな奴らを集めたら
ギターのコード4つくらいおぼえてみせて
起きたら窓の外に雪が降ってた朝の静けさで
宇宙の半径より遠くのことを歌う
嘘じゃなかったろ
広辞苑に内緒で決めた言葉だけ話せる地下室
世界中の首都に星の爆弾落としたら
次の夜を待とう 振り向かないで
町のレンタカー屋で借りたハイエース
窓を開けたら
笑い声とカーステレオが夜風と踊る
高鳴る予感が汗をかけば
あの時伝えられなかった言葉も歌える
嘘じゃなかったろ
世界といま初めて目が合う感覚
何かを選んで間違うたび
変わっていく理由が明日を指さす
時代が僕らを試すのなら
次の夜も待とう 振り向かないで
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net