夜間飛行/いちやなぎ 歌詞

いちやなぎの「夜間飛行」歌詞ページ。
「夜間飛行」は、作詞:一柳努、作曲:一柳努です。

「夜間飛行」歌詞

歌:いちやなぎ

作詞:一柳努 作曲:一柳努

ほらごらん光が見えるだろう
きらめく一つ一つに
美しき生活が閉じ込められてる
闇夜の大海原をキャンバスに変えて
優しい物語を描き出して

ほしのまわりをぐるぐると飛び回るあなたと
綺麗だ夢のようだよ 夜間飛行

みんなが眠るころにそっと飛び出すんだ
悲しみやしがらみのない静かなとこへ
パジャマのままでいいから確かなものを見よう
きっとこれから役に立つから

瞬く思い出を一つ一つ拾い集めていつまでも
綺麗だ夢のようだよ 手をとり浮かぶ

ほしのまわりをぐるぐると飛び回るいつまでも
綺麗だ夢のようだよ 泣いてしまいそうさ
夜間飛行

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