ステップ/インナージャーニー 歌詞

インナージャーニーの「ステップ」歌詞ページ。
「ステップ」は、作詞:カモシタサラ、作曲:本多秀です。

「ステップ」歌詞

歌:インナージャーニー

作詞:カモシタサラ 作曲:本多秀

お気に入りの靴で踊り出すのはやはり君がいい
一寸先の光逃したまま街を出る

転がる石もかなわないドラマチックなフレーズ
スクリーンには映らない景色の中で

ほどけそうな季節縫って
繰り出す茜色の街
いつか消えゆくその時まで
いたずらなスキップで

洗い立ての朝がひとりぼっちの君にキスしたら
ハッピーエンドの中なんとなく匙を投げる

他の誰にもわからない、神様でさえ
それはすてきな夢の中
どうか醒めないで

明日になれば汽車が出るから
手を繋いで踊りましょう
朝が来るまで

ほどけそうな季節縫って
踏み出す茜色の街
忘れてくグランパ
片隅の少女
君にも見えるかい?ムーンライト

ほどけそうな季節縫って
さよなら茜色の街
お別れの時は振り向かずに
いたずらなスキップで
またいつか会う日まで

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