作詞：柊子
作曲：Pico de Orizaba
落ちてゆく 音も立てず 朽ちてゆく 夢の途中
僕らまだ 気づかないで きらめきの中に歌う
きっと 君はもう 居なくなると わかっていたけど ああ
伝えられてない 言葉 「ねぇ好きだよ」 だけど言えなくて…
たった一つ 散りゆく花 うつむかないで 笑ってよ
僕と君の恋なんて 僕と君の恋なんて 月が照らしてても 星が流れてても
叶わないのなら 奏でてメロディー リクエストは君だけ
胸の奥 まだ遠く 響いてる 君の音
泡のように 弾けてく ここにいて 連れていって
ただ ゆれていた ゆらいでいた 僕らの時間は ああ
風にあずけても きっと 「大丈夫」 そう言えるように…
明けてく夜空
消えてく星
忘れない 回りつづける 僕らをのせて いつまでも
僕と君の恋なんて 僕と君の恋なんて
僕と君の恋だから 僕と君の恋だから
月が照らしていた 星が流れていた 傷は癒えないまま 君は見えないまま
叶わないのなら 奏でてメロディー 最初で最後の リクエストは君だけ
Only you Only you
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