作詞:Kj
作曲:PABLO
時刻通り 側道に 影を敷き詰め
濁す様に 薄情に 辺りを呑み込んで
今日がこぼれ出して 擦り抜ける その頃に
この街ごと燃やす様に染める楓の
木の葉達の舞い散る道を帰ろう
遠ざかる思い出も轍にして
戸を叩く僕らの変化を形にして
明日へ行け
素知らぬ顔で順当に 剥がれ落ちてく季節の
狭間で僕達は 色付いて 朽ちて行く 花となれ
この街ごと燃やす様に染める楓の
木の葉達の舞い散る道を駆けよう
見慣れたはずの 並木道をぬって
見た事もない 旅路にしよう 手を振って
明日へ行け
さあ 薄暗い空 月明かり灯して
さあ 次の日はほら 澄み渡り 始まれ
繰り返す思い出も轍にして
塗り替える僕らの新しい景色へ届け
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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