歌:大平峻也
作詞:川島亮祐
作曲:サクマリョウ
光を
身体の奥 微熱の正体
すぐに暴いてあげる
熟れ堕ちて腐り切る前に
全部食べてあげる
籠女籠女 いつでやる
隠した溜息 漏らしたルージュに
今すぐに触れてkiss をしたい
一番深いトコ 近付く程に
君が離れてゆく
後ろの正面の君は何処?
見つけ出すよすぐに
誰にも気付いて貰えなかった涙
流星みたいに僕の夜に溢れた
君は僕と同じなんだ
この手を信じてくれよ
孤独の闇 照らしてくれた光を
着飾った秘密の本体
今暴いてあげる
鏡合わせ 醜い同士で
一つになろうよ
繋がる怖さから逃げ出す度に
記憶に追われて ほら
後ろの正面の僕は誰?
見失う前に
言葉にもなれなかった全部に
囲まれて今日だって
今際の際でひとり
怖くて震えていた
生きたいと鼓動は鳴いた
一人分の影が示す答え
独りぼっちを知って
君の頬に触れて
思い出せた名前を呼ぶよ
誰かに気付いて貰いたかった命が
雷鳴のように僕の夜を割いて光る
怖くて震えている
この手は信じてくれよ
孤独の闇 照らしてみせるから
誰にも気付いて貰えなかった涙
流星みたいに僕の夜に溢れた
君は僕と同じなんだ
この手を信じてくれよ
孤独の闇 照らしてくれた光を
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