作詞:hotaru
作曲:小森茂生
その刹那に 眩しく拓けていった
幾つもの深傷(ふかで)が 痛む中で
僅か交じり濁らせた迷いは今
気づかせる 本当の真実(こたえ)は何か…
純粋なほど残酷な欲望が
瞬きの一瞬に目を惑わす
何度この身刻み込んだ想いさえも
忘れ去ったように 取り憑かれて
踏み外すその寸前に 胸を弾いた
絆から伝う糸
追い風を駆け上がって 巨悪へと剣を振れよ
何より強い力が 目覚め熱く叫ぶのならば
その証明をさあ この手で
夜の闇を灯火が照らすように
暖かく確かに導いている
走り抜ける思い出は この鼓動を
独りでは鳴らせぬ音で叩く
火花散るその瞬間に 信じていた
懐かしく強い声
絶望を振り払って 正義を果たしてみせろ
魂を穢す者が 愛までも踏みにじるのなら
その反証をさあ 今すぐ
世界に溢る祈り そう、魂の軌跡は
夜空を渡り今集ってく
光が描いた 架け橋で
追い風を駆け上がって 巨悪へと剣を振れよ
何より強い力が この心には在るのだから
その証明をさあ その存在をさあ今 全てを繋ごう この手で
例えこの身が時の奔流の中 飲まれても
芽吹く愛と共に 歩もう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net