何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう/櫻坂46 歌詞

櫻坂46の「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」歌詞ページ。
「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」は、作詞:秋元康、作曲:温詞です。

「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」歌詞

歌:櫻坂46

作詞:秋元康 作曲:温詞

眠れない夜はいつでも
君のことばかり考える
いいや でももしかしたら
君を想うから眠れないのか

妄想が止まらなくなって
まるで映画の主人公
自分でさえ気恥ずかしくなる
シチュエーションは他人(ひと)には言えない

恋は絶対に
癖になるね

何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
思い当たるフレーズに切なくなった
きっと人は誰も同じなんだな
こんな歌詞を書いた誰かの経験だ
自分のこの想いをわかって欲しいと
好きになった夜 眠れなくなる

夢を見れば救われるような
そんな勘違いをしていた
自分の思い違いのすべて
昨日の夢に置いて来られるから

夜(よる)が明けちゃえば
記憶喪失

僕も LOVE SONGの歌詞を書いてみたくなった
思い通りにならない気持ちの行き場
それはきっと怒りに満ちてるだろう
だって愛は なんて理不尽な情熱なんだ?
冷静に歌詞だけ読むと気づいてしまう
好きになったって 叶うことはない

恋するすべての眠れない人に
LOVE SONGを書け!とアドバイスしたい
不眠症の理由 手に取るようにわかるだろう
妄想はエンドレス

何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
思い当たるフレーズに切なくなった
きっと人は誰も同じなんだな
こんな歌詞を書いた誰かの経験だ
自分のこの想いをわかって欲しいと
好きになった夜 眠れなくなる

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