作詞:まつもとしょうご
作曲:まつもとしょうご
ベッド側にある小さな花瓶に私がつけた若気の至りが
さっきから鳴る死に行く値が「レコードだったら…」言えずに捨て去るのさ
愚かだね君らは
誰かにすがりつつ
足跡見失う作業をやめれずに
愚かなこの場所で
数多の傲りを
探がすこともやがて美しさになるから
終わりゆく日々の音や匂いをさっきから感じてるだけど
お別れしなくちゃと自分に手を振る自分を蔑む青空さ
ベット側にある小さなあの花瓶は今日もため息を咲かせた
きっとこの風にも気づけずに
たなびく愛を枯れた花で包むんだ君は
悲しみの果てには
愚かな日々の影
湧き出すミミズ晴れの様な愛しさは?
「何者でもない」は
寂しさの息を
交わす事、やがて対価になるなら
終わりゆく日々の音や匂いをさっきから感じてるだけど
お別れしなくちゃと自分に手を振る自分を蔑む
青空が見えたら
変わりゆくはずの音や匂いをさっきから感じてるだけど
愚かな君のこと夢中で見送る夜空と蔑む
私かな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net