Ghost/カタソビ 歌詞

カタソビの「Ghost」歌詞ページ。
「Ghost」は、作詞:Aira、作曲:Fuminaです。

「Ghost」歌詞

歌:カタソビ

作詞:Aira 作曲:Fumina

正しく日は昇り子供の声 外から聞こえる
瞼を閉じるたび 鼓動に弾かれて涙が零れる
海月の骨の様  今どこにいるの
明けては暮れていく 眠れないのに

瘡蓋剥がすように思い出せば
この胸が潰れそう
この日々を例えるのなら なんと呼べばいい?

耳元で焦げ付いた あの日のサイレン
あの時もし間に合っていたなら

瘡蓋剥がすように思い出せば
この胸が潰れそう
この日々を例えるのなら
愛と呼ぶ以外答えが見つからない
その名前に僅か残る温もりまで
冷たくならないように
呼び続けて生きていく僕に
いつの日か会いに来て
夢の中で良いから

トロトロと溶けていく
ゆらゆら揺らめいて
トロトロと溶けていく
ゆらゆら揺らめいて

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