一番星/カタソビ 歌詞

カタソビの「一番星」歌詞ページ。
「一番星」は、作詞:やっとひとなみ、作曲:まれにひらめきです。

「一番星」歌詞

歌:カタソビ

作詞:やっとひとなみ 作曲:まれにひらめき

置き去りの砂の城
いつかにわか雨が溶かすよ
軋むチェーンブラブラ揺れる僕の世界

日暮れは今日も紺碧
空泳げコウモリ
一粒堂々と燃えゆく一番星
明日はハレルヤ 晴れてよ

大人になれば鈍くなって
隕石 お化け ミサイル
全部平気になると信じてた
違うよ隠すのが上手くなっただけ
こわいものは良くも悪くも増えていくばかり
擦り傷まみれの手足誇らしくて
長く伸びた影は優しくて
足早な季節駆け回ろう
最初で最後の一等賞になりたい

黄昏れが染める爪先ノスタルジー
一粒堂々と燃えゆく一番星
さぁ帰ろう
ほら ほら 家路が灯るよ
ふわ ふわ まつ毛に光をのせて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net