1R/パンのみみ 歌詞

パンのみみの「1R」歌詞ページ。
「1R」は、作詞:むとうみか、作曲:むとうみかです。

「1R」歌詞

歌:パンのみみ

作詞:むとうみか 作曲:むとうみか

生活をするには少し狭い部屋で今日は君と一緒になったよ
あれしたりこれやったりくだらんことして笑ったし
当たり前に楽しいと思っていた

この夢が突然に冷めてしまっても受け入れる覚悟はできていたはず
実際問題そんなにすんなりゆく話でも無いわけで

不安で明日も眠れそうに無い
横目に映る君は知らんふり
離れれば既読もつかないメッセージだらけが私にのしかかる

生活をするのに慣れてからはひとりの時間がぽっかり空いて
さびしいしつまらんすぎて何も手につかんから
うわのそらが当たり前に倒産しそうだわ

ふとした現実は目もそらしがちでチラリとよぎる如何わしい気持ち
でも
実際問題そんなに大した話なわけが無いはずで

不安で明日も眠れそうに無い
横目に映る君は知らんふり
離れれば既読もつかないメッセージだらけが私にのしかかる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

パンのみみの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net