夏休み/唄侍 歌詞

唄侍の「夏休み」歌詞ページ。
「夏休み」は、作詞:唄侍、作曲:唄侍です。

「夏休み」歌詞

歌:唄侍

作詞:唄侍 作曲:唄侍

宿題なんかいいからさ そんなの職員室のゴミ箱にでも捨てちまって
さあ 裸になって川へ飛び込もう
そんな時代じゃないのはわかってるさ だけどそんな時代が忘れちまった
ああ 大切なものがそこにある気がする

ドキドキすること 探しにゆこうぜ!
見えない明日に 蹴飛ばされてふさぎ込んでないで
あの湖(うみ)まで 走ろうぜ

心おどるまま走り続けた
夕暮れ時には 明日を信じた あの眩しい太陽を

ラジオ体操のカードほっぽりだして 釣竿を手に握りしめて
さあ 桟橋まで振り向きもせず走ろう

なんか嫌なことがあるとつい 明日が来るのが怖くなって
ああ 昨日に戻りたいのか? いや!明日だろう!

ワクワクすること見つけに行こうぜ!
教科書にじゃまされた 悪ガキ叩き起こして
どこまでも走ろうぜ!

全力で駆け抜けた夏休み
どこかで終わりを感じながら もう少しだけ熱くいさせて
心おどるまま走り続けた
夕暮れ時には 明日を信じた あの眩しい太陽を

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

唄侍の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net