歌:FINLANDS
作詞:塩入冬湖
作曲:塩入冬湖
そうだったいつからか
安心の為の優しさになった
口癖の何でも無いよは
本当に何んでもなくなった
いつからだ呆れた特技で
1度に100まで嫌ってしまった
寂しいそれも嘘ではないけど
シンクロしないで期限は切れる
分け合えないキスは
時間通り醒めた
変わっていく意味は
一つもないはずでしょ
わたしは
あの日のパロディで
カセットの中の真似をして
安全な夢の中
楽しくもない夢を見た
ちぐはぐになった
弱い能力のテレパシーじゃ
ひとつも大事に思えないわ
そうだったいつからか
育ったはったりは本当に成った
ありふれた 悲しみにさえも
気丈にいたいとルールを付ける
そうだった恋人の声は
いつだって正しいわけではないわ
散文的な頭の中は
左手で書いたみたいで好きだった
わたしはパロディで
いつかを1人で続けている
言葉にしないせいで
見えないものに溢れている
わたしはパロディで
カセットの中の真似をして
安全な夢なんて
楽しくもないと分かっている
ちぐはぐになった
弱い能力のテレパシーじゃ
秘密が仕掛ける合図さえも
わたし特別に思えないわ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net