歌:七咲ニコル
作詞:SATSUKI-UPDATE
作曲:kz(livetune)
いつも愛はそれと知らずに
通り行く優しい雨
汚れた指でひとつ
掬い上げる花氷(はなごおり)
いつのまにか理由も言わずに
問い掛けた私を撫で
降りてゆく夏の帷(とばり)
振り返らぬ影法師
おどけた歌声
重ねた手で掬って
夢ばかり夏の空に浮かべた
帰らぬ日々 それでもあの奇跡は
星となり迷わずに行けるように
照らしだす光
振り返ればひとり静かに
残された私の影
思わず溶けた氷
泣きべそかく帰り道
どこかで呼ぶ声
鮮やかに身を焦がす
もしも意味を失い
夢に迷うなら
怖がらずそこにいる
胸の中の私に尋ねて
必ず言えるわ
離れた今もなお
守るから
いつまでも
守るから
夢篝(ゆめかが)り
あなたの背にもたれて
風の中で笑ったあの季節が
思い出になるまでの寂しさは
今も今もずっと
夢ばかり夏の空に浮かべた
それでもいい
あなたのその願いが
星空に届くまで翔べるように
照らしだす光
君に射す光
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