SAVEPOINT/DUSTCELL 歌詞

DUSTCELLの「SAVEPOINT」歌詞ページ。
「SAVEPOINT」は、作詞:EMA、作曲:EMA・Misumiです。

「SAVEPOINT」歌詞

歌:DUSTCELL

作詞:EMA 作曲:EMA・Misumi

追い風のように流れる年月
少し背も伸びたな
あの頃の幼かった私に
届くように

あまりにもまっすぐな声が
今になってとても妬ましい 麗しい
知らない敵に怯えたままで
気づけなかった光だ

GAME じゃ見られない景色
大切が増えるたび怖くなるけど
過去の LAZY があたしを強くするの

暗がりに射す液晶の光
今の私には眩しすぎるみたい
誰もいない部屋で言葉紡ぎ
少し心に余裕が出来たひねくれもの
いつだって「今を生きること」に変わりはないね

あの日にセーブしたゲームデータは
PW かかってなくて、たまたま開けた

朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME
いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた
でもそれで良かった
あたしだけの LIFE では
誰からの咎めもなかった
全部どうでもいいってメンタル
漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ

暗がりに射す液晶の光
今の私には眩しすぎるけど
あたしだけの部屋で音を結び
ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど
いつだって「今を生きること」に変わりはないね

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